9月の言葉『ポジティブな心を持とう』

ポジティブな心とはどのような心なのか?

 

ポジティブの意味を調べてみると、

事象を正負二極で見立てた際の正の側。単に事象が発生していると言う意味を示し、善悪という意味は無い。
積極思考(ポジティブ・シンキング)「なんでも前向きに物事を考えればそれは実現し、人生はうまくいく」という考え方。

ポジティブとは、物事を良い方向にとらえ、積極的に取り組む姿勢や肯定的な考え方なのではないでしょうか。

例えばいま取り組んでいることが、予定していた3日前の段階で70%できたとします。その時、「70%までできた!」と考えるのか、「70%しかできていない。」と考えるかによって心の持ち方が変わってくると思います。

「70%までできた!」=ポジティブ思考をすれば、70%まで達成できたという自信が芽生え、「残りの30%はどのようにすすめていけば達成できるのだろう?」という肯定的で、積極的に取り組もうとする考えにつながるのではないでしょうか?

逆に、「70%しかできていない。」=ネガティブ思考をしてしまうと、できていない30%にこだわってしまい、「予定まで完成しないのではないか。」と消極的で否定的な考えにつながると思います。

ポジティブな心を持つということは、たとえ上手く物事が進まなくとも、楽観的にとらえ、自分にはできると肯定的に考える心であり、積極的に取り組む姿勢であると思います。ただし、失敗したことを忘れるということではなく、「どこに問題があったのか?」「どのように改善すればよいのか?」と、様々な視点から目標達成に向けた考え方も不可欠です。

アメリカ生まれのジャーナリストで作家のノーマン・カインズ氏は、医学生へのアドバイスとして、「人生をコントロールするのは心の持ち方だ」となんども強調していた。
ネガティブな心の持ち方は病気、敗北感、後ろ向きの志向につながる。それに対し、ポジティブな心の持ち方は愛、希望、人への心くばり、交感神経からのエンドルフィンの分泌につながる。
これらはすべて心の持ち方によってコントロールされる。

 

最後に、ポジティブな思考というのは、性格や育った環境の影響も大きいと思います。ポジティブな考え方が苦手という方は、ネガティブ=慎重と考え、まずは、ネガティブという言葉を良いイメージに変えてみてはいかがでしょうか?

 

 

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