「虹色とうがらし」1990年から1992年までの週刊少年サンデーに連載。
作者は少年漫画なのに、どことなく少女漫画の雰囲気を漂わせるラブコメの代表的な作家 あだち充氏(あだちみつる)です。
高校野球を題材にした『ナイン』や『タッチ』をはじめ数々の人気作品を出しております。今回は、その中から『虹色とうがらし』を紹介します。
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4月, 2018
音楽が聴こえる♪ そんな描写が衝撃的な作品『To-y』
『To-y』
1985年から1987年まで『週刊少年サンデー』に掲載されていた[STYLISH & COOL]なマンガです。
作者は、上条淳士 氏(かみじょうあつし)。
連載が終了した後も、読切作品To-yスピンオフ「山田のコト」が掲載されました。
ちなみに、藤井冬威(To-y)は、1985年16歳ということなので、2019年には50歳!!
ニヤちゃんはTo-yのひとつ下なので・・・・・
ぼくは、このマンガ[To-y]を読んでとても衝撃をうけたました。それは、物語を読みすすめていくうちに、聞こえるはずのないサウンドが頭の中で響きわたっているのを感じたことです。しかも、静止画なのに動画を見ているような錯覚を起こしてしまう描写に驚きました。
今はどんなサウンドが響きわたるのだろう?
あの時に聴こえたサウンドと一緒なのだろうか?
もう一度読み返してみよう・・・・・。
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4月, 2018
4月の言葉『人生の答えは自分で見つける』
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3月, 2018
韓国ドラマ なんど観ても飽きない 痛快ラブコメディ「私の名前はキムサムスン」
2005年放送の韓国ドラマ「私の名前はキムサムスン」
ぽっちゃりなパティシエの キム・サムスン(キム・ソナ)30歳と、超傲慢な性格の年下イケメン社長 ヒョン・ジノン(ヒョン・ビン)が繰り広げる、かなしくて・せつなくて・つらい出来事が起こるラブストーリーなのに ・・・涙じゃなく笑いがおきてしまう痛快ドラマです。
気になるドラマ[電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018]
久しぶりにドラマにハマってます。そのドラマとは「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018」
動画サイトでたまたま目にした予告編がきっかけとなり、このドラマに興味がわきました。なぜ、興味を持ったのかというと、原作が桂正和さんの作品だということです。