強い信念を持ち大海原へ 麦わら海賊団の船出『ONE PIECE』1巻から12巻(東の海編)

1997年より週刊少年ジャンプに連載中の尾田栄一郎さんの漫画「ONE PIECE」を紹介します。
ONE PIECEは、連載当時から愛読しており、いまでも大好きな漫画です。この漫画の魅力は、夢に向かい真っ直ぐに突き進む信念。仲間を想いやる心。仲間のためなら相手が強大でも引くことのない胆力。そして、その思いを、主人公のルフィだけでなく、麦わら海賊団の皆が持ち合わせているところにあると思います。
2018年7月現在、単行本は89巻まで発売されており、72巻発行時には3億冊を突破。78巻発行時にはギネス世界記録に認定されるなど、とにかく大人気の漫画です。

本当はもっともっと伝えたいシーンがたくさんあるのですが、ネタバレにならない程度に割愛して紹介しました。物足りなさはあると思いますがご了承ください。

スッキリとした後味の良いストーリーの中に、涙をさそう「感動」というスパイスを効かせた作品ではないでしょうか。
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黄泉の門が開き、死者が蘇える国『死国』




1999年に公開されたホラー映画「死国」を紹介します。
八十八箇所の霊場を巡礼する「お遍路」。このお遍路には禁じ手と呼ばれる方法があるのでした。その禁じ手を果たすことで、黄泉の国の門が開き、亡くなった者が肉体を持ち、生身の人間としてこの世に戻ってくる。あなたには、この禁じ手を破ってでも蘇らせたい人はいますか?

その存在感で、観るものを魅了する若干14歳の女優・栗山千明。女優としての、本格的なデビュー作品ではないでしょうか。

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心の愛を描いた物語『レオン』

1994年公開の映画「レオン」を紹介します。
寡黙で純粋な殺し屋レオン。弟の復讐のため殺しの技術を学ぼうとする少女マチルダ。この二人の同居生活をとおして描く、切なく悲しげな愛の物語。愛には様々な形がありますが、この作品で描いている愛は「心の愛」ではないでしょうか。

この作品に登場する人物たち。本当の悪は誰なのだろう・・・?

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「見ると一週間後に死ぬ」呪いのビデオ『リング』

1998年に公開された、ジャパニーズ・ホラーブームのトリガーといえる作品「リング」を紹介します。

「見ると1週間後に死ぬ」この世のものではない、怨念が宿った呪いのビデオ。呪いから逃れるために続く不の連鎖。決して断ち切ることのできない怨念。それこそが、始まりも終わりもないリングを意味するのではないでしょうか?
この作品を観たときは、それまでのホラー映画にはない、不気味で恐ろしい印象を感じました。

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7月の言葉『ささいなことに喜びを見いだす』

人間の欲望はとどまるところをしらない。
「これが欲しい?」そして、それが手に入ると「あれが欲しい?」次から次へと湧き出てくる欲望。しかし、そのこと自体は、向上心を高める上で大切なことであると思いますが、欲望が大きくなればなるほど、小さなことに喜びを感じる感覚が鈍くなっていくようにも思います。
大きな目標、欲望を持ちながらも、小さな喜びも大切にできるように暮らして生きたいものです。

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