作文力をのばして、読解力・思考力を育てよう!

小学生のお子様を持つお父さん、お母さんへ
お子様の「作文力」を養い、読解力・思考力といった「国語の総合力」を身につけさせませんか?

宿題の定番[読書感想文や作文、絵日記]をがんばった思い出はありませんか?
休みの間は、計画的に宿題をすすめていくタイプでしたか?



僕は、遊びに夢中になりすぎて、休みが終る3日前から慌てて取組むタイプでした。たぶん・・・小学校6年間ずっとそうだったように思います。とくに、読書感想文と絵日記はいいかげんでした。読書感想文は、本を読むことなく「あらすじ」をほぼ丸写し。絵日記は、弟の書いたものを丸写し・・・これでは、作文力が身につくはずないですよね。

・・・時は流れ、就職試験の時に問題が起きてしまいました。そうです、試験に作文があったのです。タイトル「あなたの尊敬する人」どうしよう・・・!悩みに悩んだ末、時間ギリギリに完成はできたのですが、起承転結にならず、起転転糸 吉のような文章だったようです。就職してから「こそっと」教えてもらいました。なぜ、教えてもらえたかと言うと、仕事で作成する企画書や報告書など、上手く伝わらない文章を書くことが多かったからなのです。このようなこともあり、「企画書の書き方」や「文章力を鍛えよう」など、様々な本を読んで勉強しました。勉強の甲斐もあり、ある程度は認めてもらえるような文章を書けるようになったのですが、やはり基礎がしっかり出来ていないところに、いきなり家を建てるようなもので・・・どうしても上手くまとまらず、いまだに悩み続けています。



「作文力」は、学校の勉強だけではなく、社会に出てからも必要となる重要な力だと思います。しかも、作文力を鍛えれば、文章力・想像力・思考力・読解力・表現力など、様々な力が身にくと思います。仕事で提出する「企画書」では、想像力・思考力・文章力を必要とし、お客様との商談などでは、読解力・想像力・表現力が必要になると思います。私生活においても、ブログやSNSなど、作文力が必要となることが多いのではないでしょうか。このように、これから人生を歩んでいく上で必要な力「作文力」。お子様に学ばせてみませんか?できれば、お父さん、お母さんも一緒に学び、それぞれ、物語を書いてみるのはいかがでしょうか・・・?
素敵な思い出になるとおもいますよ。

◆おすすめの教材「ブンブンどりむ」のご紹介です。

「ブンブンどりむ」は、小学生全般を対象に「作文力」を伸ばすことで読解力、思考力といった「国語の総合力」を身につける作文通信教育講座です。なんと、監修には、ベストセラー『声に出して読みたい日本語』の齋藤孝先生(明治大学教授)をお迎えし、子どもが楽しく学習できるようなマンガ形式のオリジナル教材になっています。




◆特徴

  • 書く力を伸ばします!
    「ほめて伸ばす添削指導」 ほめられると、うれしくて自分からドンドン書きたくなるでしょう。
  • 考える力・読解力・想像力を育みます!
    ブンブンどりむは、「書くことは考えること」だと考えています。
  • 学力を伸ばします!
    「国語力」をつけることで、他教科の成績も自ずと向上します。 読解力が身につけば、算数の文章問題などに役立つのではないでしょうか。



◆齋藤孝先生インタビュー

「書く力」は、情報化、グローバル化社会に柔軟に対応し、生きぬくために必要な力です。
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