[R18]心と身体が入れ替わる。官能ドラマ『あなたは私で、私はあなた』

2023年の官能ドラマ作品
『あなたは私で、私はあなた』

愛する人と心身が入れ替わる――。
その瞬間、
触れ合う感覚は未知の悦びへと変わり、
抗えない快感にふたりは溺れていく。

夫婦だからこそ知る「深さ」と「背徳感」が、
観る者を虜にします。


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[R18]セックスがしたくて堪らない者が集う場所『愛の渦』

2014年公開の映画『愛の渦』

「セックスがしたくて したくて 堪らない」

欲望を抑えながら振舞ってみても、
スケベな者たちが集う場所。
本能の赴くまま互いを求め、
ひとときの色情に堕ちていく。


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[R18]責められる悦びと責める悦び『奴隷市』

責めることで快楽を得る者と、
責められることで快楽を得る者。
蕾のまま潜んでいたマゾヒストが花開く。

麻美ゆまさん主演の映画『奴隷市』

麻美ゆまさん演じる敏江が旦那に
別れを告げたあとの表情がよかった。


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[R18]彼女の性癖は特異なのか?『官能コレクター』

今回ご紹介する作品は、“男性の象徴”を
カメラに収め、コレクションすることに
執着する、若い女性を描いた物語。
『官能コレクター』

フェティシズム——
性的興奮を誘発する物や状態

人は皆、心の奥底に誰にも言えない
密かな欲望を隠し持っている。

——あなたを濡らすのは、
どんな刺激だろうか。


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[R18]再生数が伸びるほど愛情が削られてゆく『カップルYouTuber』

動画サイトでよく目にすることのある
恋愛関係にある者同士が配信をする
カップルYoutuber
そんな配信者をテーマに制作された
2024年の作品
『カップルYouTuber』

再生数を伸ばすための企画により、
二人の関係に亀裂が生じる様が妙に生々しい。


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[R18]エロスと喜劇・破茶滅茶な行動を描いた物語『108~海馬五郎の復讐と冒険~』

2019年公開の映画
108~海馬五郎の復讐と冒険~]

愛する妻に裏切られた仕返しのため、
主人公のストレートかつ破茶滅茶な行動を
描いた復讐劇であり喜劇。

主人公の海馬五郎を演じるのは、
監督・脚本もつとめる松尾スズキさん
そして、海馬の妻を演じるのは中山美穂さん
エロさだけではなく物語としても
楽しめる作品に仕上がっていると思います。


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[R18]代々受け継がれる禁断の儀式『肉・We Are What We Are』

人類史の中で、
人肉食――いわゆるカニバリズム
常に恐怖と背徳の象徴として描かれてきました。
極限状態で選ばざるを得なかった生存の手段!
ある種の儀式や信仰と結びついた文化!

“人として越えてはならない一線”として
忌避されながらも、
様々なメディアで描かれてきた題材
2013年公開の映画
『肉(We Are What We Are)』を紹介します。


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[R18]残酷なシーンの数々!あなたは直視できますか?『THE GREEN INFERNO』

残酷でグロテスクなシーンに衝撃を受けた。
2013年に公開された映画
『THE GREEN INFERNO/グリーン・インフェルノ』

前回紹介したイタリア映画『食人族』よりも、
衝撃的な映像が多く、その凄惨な光景から
思わず目を背けたくなりました。

物語としてはよくできていると思いますが、
残虐描写やグロテスクなシーンが苦手な
方にはおすすめできない作品です。


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[R18]同属捕食・無気味さと好奇『食人族-4Kリマスター無修正完全版』

1980年に制作されたイタリア映画
『食人族』

小学生の頃、テレビCMで流れた映像を見て、
恐怖と同じくらいの強い好奇心を抱いたのを
今でも覚えています。
あれから数十年――ようやくこの映画を観る
ことができました。

今の目で観ると、映像そのものに当時のような
恐怖は感じませんでした。
しかし、物語の中で記録映画を撮影する4人の
若者たちが見せる行動は、

「注目されるなら、悪いことでもやっちゃえ!」

という現代にも通じる価値観を思わせ、
どこか“今の社会への警鐘”のように感じました。

あなたは、この映画を観て何を感じますか…


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