1982年から1987年まで
「少年KING」に連載されていた、
吉田聡氏の代表作のひとつ『湘南爆走族』
神奈川県の湘南海岸を舞台に、
湘南爆走族2代目リーダー江口洋助をはじめ、
親衛隊長 石川晃、特攻隊長 丸川角児、
リーダー補佐 原沢良美、そして桜井信二の
湘爆メンバー5人の自由奔放な学生生活から、
男達の友情、甘酸っぱい恋模様、
対立組織とのバトルなど描かれています。
40代・50代の人たちには懐かしく思える
作品ではないでしょうか?
1982年から1987年まで
「少年KING」に連載されていた、
吉田聡氏の代表作のひとつ『湘南爆走族』
神奈川県の湘南海岸を舞台に、
湘南爆走族2代目リーダー江口洋助をはじめ、
親衛隊長 石川晃、特攻隊長 丸川角児、
リーダー補佐 原沢良美、そして桜井信二の
湘爆メンバー5人の自由奔放な学生生活から、
男達の友情、甘酸っぱい恋模様、
対立組織とのバトルなど描かれています。
40代・50代の人たちには懐かしく思える
作品ではないでしょうか?
1992年にフジテレビ系で放送された
超能力をもつ兄弟の心情を描いたSFドラマ
『NIGHT HEAD』を紹介します。
アクションよりも内面描写に重きを置き、
特殊な能力を持つ者の苦悩や
社会との断絶といったテーマを
深く掘り下げたSFヒューマンドラマ。
そして、兄弟を演じるのは当時若手俳優だった
豊川悦司さんと武田真治さん。
大スターとなる二人の共演は、
作品の持つ幻想的で緊張感のある世界観に
見事なリアリティを与えています。
1994年にはテレビドラマシリーズの完結編として
映画も公開され、『NIGHT HEAD』は
90年代を代表するサイキック・サスペンスとして
多くのファンに記憶されています。
1993年に『週刊少年ジャンプ』に連載された
ファンタジー冒険漫画
『ファイアスノーの風』をご紹介します。
作者は松根英明氏。
全11話(単行本1巻)で連載が終了した、
短命ながらも強い印象を残した作品。
物語はまるで途中で終わったかのような
描かれ方をしており、
「いつか再開されるのでは」と、
期待していたのですが……
あれからもう25年が経ってしまいました。
※ブログ投稿 2018年
もしかすると、
この物語は“余韻を残したまま終わる”ことで
完成されていたのかもしれません。
だけど、僕は、いまでも
「続きを読みたい」そう思う作品です。
2018年1月から、
テレビ東京系列で放送された実写ドラマ
「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018」
このドラマは、
1989 年に週刊少年ジャンプに連載されていた、
桂正和先生のマンガ「電影少女」の25年後を
描いた物語になっています。
ときめき はがゆさ 切なさ 苦しさ・・・
さまざまな感情が沸き起こった物語でした。
アイドル好き 二次元好き 無関心な人
若者 中高年 男性 女性・・・、
幅広い層が楽しめる作品ではないでしょうか?
「オレ、天野あい よろしくね。」
娘のすすめで、一緒に観た映画 2016年公開
「アリスインワンダーランド~時間の旅~」
「アリス」といえば、好奇心旺盛な少女を
思い浮かべますが、今作のアリスは
一人の大人として描かれています。
最初はその変化に少し違和感を覚えましたが、
物語が進むにつれ、映像の世界に
引き込まれていく自分がいました。
1999年に公開されたSFアクションの金字塔――
『MATRIX(マトリックス)』
当時、ワイヤーアクションと最先端のVFXを
融合させた“バレットタイム”の映像表現は
世界に衝撃を与えました。
哲学的なテーマとスタイリッシュな
アクションが融合したこの作品は、
20年以上経った今もなお、多くの人を
魅了し続けています。
1996年に公開された、
トム・クルーズ主演のアクション映画
『ミッション:インポッシブル』
この作品は後にシリーズ化され、
2015年まで5作品が公開されています。
さらに、
2018年には第6作となる
『M:IP/フォールアウト』が登場し、
現在も続く人気シリーズとなっています。
1985年に公開された、SFアドベンチャー映画
『BACK TO THE FUTURE』
“タイムトラベル”という誰もが
一度は夢見るテーマを、ユーモアと
スリル満点の物語で描き出した、
映画史に残る傑作です。
公開当時、その斬新なアイデアと
スピード感あふれる展開に、
世界中が熱狂しました。
主演はマイケル・J・フォックス。
青春と冒険の象徴のような彼の姿は、
今見ても色褪せることがありません。
1985年から1987年まで
『週刊少年サンデー』で連載された、
[STYLISH & COOL]な音楽マンガ『To-y』
作者は上條淳士氏。
連載終了後にはスピンオフ読切
『山田のコト』も発表されました。
この作品を読んだとき衝撃を受けました。
ページをめくるたび、聴こえることのない
音が頭の中で鳴り響く――。
静止画なのに、まるでライブ映像を
見ているような臨場感。
あのとき聴こえた“音”が、
いまでも心の中に残っています。
もう一度、あのサウンドを確かめてみたい
そんな唯一無二の作品です。
ちなみに、作中で藤井冬威(To-y)は
1985年時点で16歳。
ということは――2019年にはもう50歳。
時の流れを感じますね。
2015年 3人の少女達のパフォーマンスに衝撃をうけました。
速いビートと重低音の響き♪
透きとおった高音の伸びる声♪
頭の中が真っ白になる感覚・・・あの頃の想いが蘇ってくるようでした。
ダンボールにしまい込んでいたCDを引っぱり出し当時を懐かしみ聴き入っています。
「Kiss Aerosmith Journe BOØWY BUCK-TICK 聖飢魔Ⅱ etc.」